スカイツリーを見た後のお楽しみ情報♪
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三祐酒場
店内は長細いカウンターのみの空間で席数はかなりのものでした。
アルコールコーナーには全国選りすぐりの焼酎と日本酒(の銘柄)が並び、和風・洋風と、なかなかこだわった感じのおいしそうなメニューの数々が所狭しと壁際に貼り付けられています。
「三祐酒場」は焼酎マイスターであるご主人の実家で、
元々は酒屋さんだったということらしいです。
うーむ、なるほど!推して知るべしという感じのお店ですね。
此方の名物である「火鍋」(850円)は、レバ・ハツ・もう1種(なんだっけか?)の計3種のモツ(日替わりらしい)と野菜、豆腐の類をビリ辛味噌でグツグツと煮込んでいただくという此方のユニークメニューの一つです。
下町のスタンダードである「ハイボール」で乾杯の後は、片っ端からガンガンと食べたいものを選んでいく。
いずれのお料理も居酒屋メニューとしては特に目新しさを感じるものではないのですが、
「ん?」と思うほどに「良い味」を出していることに驚かされました。
なるほど、確かに研究熱心なご主人であるようだ。
なんでも、店に揃えてあるお酒類にフィットするお料理を考えていくと、「あーしよう!、こーしよう!」という楽しいアイデアが日替わりで溢れ出てくるらしいのです。
肝心の「火鍋」はモツ煮込みということで最初はいささか抵抗もあったのですけれど、
まったくモツ臭さを感じさせない結構な出来映え!!
独特の旨みを持つピリ辛ソースとグツグツに煮込まれた野菜類が身体をホコホコに温めてくれました。
日本酒や焼酎を数杯ずつ飲んだにも拘わらず、
その後、すっかりとよい気分になって
そのまま二軒目へと突入する羽目になってしまいました(笑)。
場所柄、いささか「常連さんたちが集う店」という雰囲気も否めなくもないが、
お店が空いている時(混み始める前?)は話好きのマスターが色々と語ってくれる。
界隈にお住まいの酒好きの方には、独特の風味を持つ「火鍋」に、
是非一度チャレンジしてみるのも楽しいかもしれない。
店内は長細いカウンターのみの空間で席数はかなりのものでした。
アルコールコーナーには全国選りすぐりの焼酎と日本酒(の銘柄)が並び、和風・洋風と、なかなかこだわった感じのおいしそうなメニューの数々が所狭しと壁際に貼り付けられています。
「三祐酒場」は焼酎マイスターであるご主人の実家で、
元々は酒屋さんだったということらしいです。
うーむ、なるほど!推して知るべしという感じのお店ですね。
此方の名物である「火鍋」(850円)は、レバ・ハツ・もう1種(なんだっけか?)の計3種のモツ(日替わりらしい)と野菜、豆腐の類をビリ辛味噌でグツグツと煮込んでいただくという此方のユニークメニューの一つです。
下町のスタンダードである「ハイボール」で乾杯の後は、片っ端からガンガンと食べたいものを選んでいく。
いずれのお料理も居酒屋メニューとしては特に目新しさを感じるものではないのですが、
「ん?」と思うほどに「良い味」を出していることに驚かされました。
なるほど、確かに研究熱心なご主人であるようだ。
なんでも、店に揃えてあるお酒類にフィットするお料理を考えていくと、「あーしよう!、こーしよう!」という楽しいアイデアが日替わりで溢れ出てくるらしいのです。
肝心の「火鍋」はモツ煮込みということで最初はいささか抵抗もあったのですけれど、
まったくモツ臭さを感じさせない結構な出来映え!!
独特の旨みを持つピリ辛ソースとグツグツに煮込まれた野菜類が身体をホコホコに温めてくれました。
日本酒や焼酎を数杯ずつ飲んだにも拘わらず、
その後、すっかりとよい気分になって
そのまま二軒目へと突入する羽目になってしまいました(笑)。
場所柄、いささか「常連さんたちが集う店」という雰囲気も否めなくもないが、
お店が空いている時(混み始める前?)は話好きのマスターが色々と語ってくれる。
界隈にお住まいの酒好きの方には、独特の風味を持つ「火鍋」に、
是非一度チャレンジしてみるのも楽しいかもしれない。
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